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長野県駒ヶ根市出身。武蔵野音楽大学 音楽学部ピアノ専攻卒業。在学中、伴奏者として卒業演奏会に出演。第16回日墺文化協会新人オーディションに合格し、奨励賞を受賞。入賞者コンサートに出演。33回国際芸術連盟新人オーディションにも合格し、推薦コンサート出演のほか、松尾ホールにてリサイタルを開催。現在、椎野伸一氏、横山幸雄氏にピアノを師事。故白石隆生氏にピアノ・室内楽・伴奏法を、馬淵明彦氏にリトミックを師事。
幼児ピアノ指導に特に力を入れており、音楽教育の基礎を見据えたリトミック指導にも定評がある。ピアノ・ソルフェージュ・楽典の指導においては、音楽大学受験に向けたきめ細やかなレッスンで高い成果を上げ、多くの生徒を音楽の道へと導いている。また、音楽コンクールにおいても指導生徒を多数入賞・入選させている。
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千葉県市川市出身。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。ピアノを岩谷晴代氏、磯村叙子氏、野口明子氏、白石隆生氏、武内俊之氏に師事。作曲を北條直彦氏、パイプオルガンを中村岩城氏に師事。
ピアノ個人指導、市川公民館のピアノサークル・ピアノ講座の講師として指導にあたる一方、ソロ・伴奏をはじめとする演奏活動も積極的に行う。これまでに日本音楽舞踊会議フレッシュコンサート、国際芸術連盟新人オーディション合格者ジョイントコンサート、シド音楽企画のジョイントコンサートなど、数多くの演奏会に出演。日本音楽舞踊会議会員。
現在は、自らの演奏力と音楽教育の指導力向上を目指し、東京芸術大学附属高校・同大学・同大学院すべてを首席で修了、日本音楽コンクール優勝など、数々の輝かしい実績を誇る若手ピアニスト・武内俊之氏のもと、研鑽を重ねている。
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北海道剣淵町出身。武蔵野音楽大学 声楽科卒業、同大学院修了。東邦音楽大学 総合芸術研究所にて研鑽を積む。平成10年、八ヶ岳高原こぶちさわ音楽祭にてオペラ「泣いた赤鬼」の青鬼役(バリトン)で出演。平成14年には高輪会にて、ヴェルディ作曲「イル・トロヴァトーレ」ルーナ伯爵役を務め、伊原直子氏らと共演。その後、故エレナ・オブラスツォワ氏の助言により声種をテノールへ変更。平成24年・25年には東京および長野にてリサイタルを開催し、好評を博す。平成26年10月には北海道東川町の開拓120周年・小学校新築記念行事として行われたベートーヴェン「第九」演奏会にソリストとして出演。出演者・来場者を含め1,000人を超える規模の大演奏会となり、話題を集めた。令和元年10月には、新作オペラ「真昼の夜想曲」(荒井間佐登
作/鳥山妙子 作曲)に<若い男>役として出演。現在、リリコ・テノールとして多数の演奏会に出演し、活躍中。
これまでに萩原尚文氏、中山文雄氏、勝部太氏、日比啓子氏、松本美和子氏、故ジャン・フランコ・パスティネ氏、故エレナ・オブラスツォワ氏、ゾラン・トドロヴィッチ氏に師事。
指導分野は声楽を中心に、ピアノテクニック指導、合唱指導、吹奏楽指導と多岐にわたり、その指導力の高さは、音楽家仲間からも厚い信頼を得ている。
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